カニを美味しく食べれる季節やシーズンってあるの?

カニによって美味しく食べれるシーズンってあるの?

ネットショッピングが普及している昨今、365日いつでも食べられるものが増えました。
カニもそのひとつだと思います。
なんだか無性にカニが食べたくなるときってありますよね。
そんな時も、季節を問わず気のままに注文ことができます。
また、カニが好きな人の誕生日ディナーなどにも悩むことなく選ぶことができますね。
しかし、ほかのシーズン以上にカニを美味しく食べられる時期もあるんです。
カニの旬と言うやつですね。
いつも美味しいカニですが、一番美味しい時期を逃さずに食べたいものです。

 

タラバガニ

タラバガニ
タラバガニは4月から5月が旬と言われています。
タラバガニが生息するロシアのオホーツク海は、冬の寒さで凍ってしまいます。
しかし、それが溶けるのと同時にプランクトンが発生し、カニの良い餌になります。
それによって、甘くて美味しいカニが獲れるようになるようです。
また、その次に美味しいのは11月から2月です。
この時期は、カニの脱皮の時期です。
脱皮したばかりのカニはあまり身が詰まっていないので、加工品として利用されることが多いです。
ということは、脱皮する直前のカニは1番身が詰まっていて美味しいということなんです。
脱皮の時期には、脱皮したばかりのカニも沢山獲れてしまいますが、脱皮する直前のカニも沢山獲れますよね。
そのため旬と言われていますが、実際は美味しいカニとそうでないカニの差が激しい時期となります。
年末でカニの需要も高まる中で、美味しいタラバガニは争奪戦となりそうですね。
ちなみに、タラバガニは寒い地域に生息するカニであり、国内では北海道でしか獲ることができません。
さらに日本で売られているカニはほとんどがロシア産のため、北海道産を見かけたらとってもレアですよ。

 

ズワイガニ(ベニズワイガニ)

ベニズワイガニ
ズワイガニの旬は、産地によって異なります。
日本海産ズワイガニの旬は11月から3月頃です。
日本海でのズワイガニ漁は海洋保護のために期間が決まっており、獲ることができるのがだいたいこの時期なのです。
その中でも一番美味しい時期は、旬終わりの3月頃とのことです。
ぜひその頃のカニを食べてみたいですね。
また、北海道で獲れるズワイガニの旬は、4月から5月ころです。
春にも冬にも国産のカニの旬があるのは嬉しいですね。
それ以外の時期だと、ロシア産のズワイガニが一年中食べられます。
国産にこだわらなければ、一年中美味しいズワイガニが食べられるということです。
これは嬉しいですね。
他にもカナダ産のズワイガニもあり、こちらは4月から5月頃とのことです。
様々な場所で獲れたズワイガニの食べ比べをするのも楽しそうですね。

 

毛ガニ

毛ガニ
毛ガニは昔はよく獲れたようですが、現在は海洋資源保護のためにかなり制限されているようです。
ただし旬はバラけていて、北海道または岩手県で、一年中獲ることが出来ます。
ただし、北海道と岩手県の中でも少しづつ場所が変わっていくそうです。
こだわるならば、その時期に獲れる場所のカニが一番美味しいと言えそうですね。
数は少ないとはいえ、一年中日本のどこかで旬のカニが獲れるなんて素晴らしいですね。

 

花咲ガニ

花咲ガニ
あまり聞いた事のない方もいると思いますが、花咲ガニというカニがいます。
これは、タラバガニの仲間ですが少しタラバガニより小さい種類のカニです。
小さいからこそと言うべきか、味が濃厚で独特で通にはたまらないカニのようです。
花咲ガニの旬は、7月から9月頃です。
夏に旬を迎えるカニというのは、かなり珍しいですね。
そもそも花咲ガニ自体が非常に獲れる量が少なく、カニ通の間では幻のカニとしてツアーが組まれるほどなんです。
だから、夏にカニの旬があるイメージはあまり浸透していないんですね。
もし食べたい場合は、その時期に探しても遅いようです。
5月頃から情報収集し、早めに手配しておく必要がありそうです。
それでも一回は食べてみたいカニですね。

 

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